息子に将来就いてもらいたい職業

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「子供が勉強をした方が良い理由って、なんなんでしょうね」

こんな会話をふと、先日、あるお父さん仲間としました。

よく言われるように、かつては、

 

良い大学に行って、
良い会社に入って、
早く昇進をして、
一つでも上に登り詰める

 

そのために、やはり「勉強」「良い成績をとること」
が不可欠でした。

 

それが完全になくなっているわけではないけど、
今の時代、「メインの目的」にはなりえないですよね。

僕自身は、子供には、

 

自分が好きなことをみつけて、それに夢中になって、
良い仲間と信頼関係を結んで協力して、
メンバーやお客さん、そして世の中の人にポジティブな影響を与える、

 

そんな人生を歩んで欲しいと思っています。

その中で、もし「どんな職業についてほしいか?」
と聞かれたとすれば、

 

「起業家」

 

と答えます。

 

聞いた人は少し驚きますが、

どういう分野でも良いので、「業を起こす」人になってもらいたい、
そう思っています。

 

もちろん、
ゼロから事業を起こすでも、
あるいは組織に所属していたとしても、
研究職だとしても、です。

 

みずから事業のビジョンを立てて、
戦略を構想して
人の強みを引き出してあげて、
人が活きる、活躍できる「舞台」「ステージ」「場」を提供して、
その事業を発展させて多くの人を幸福にする、

 

そんな「起業家」になってくれたら、うれしい。

事業は、経済の成長・発展と、人間の成長・幸福をつなぐ触媒ですから。

 

AIのますます発展する世の中でも、
人を、社会を幸福にする、真の「起業家(アントレプレナー)」は、
技術で代替することはできません。

 

最近読んだ面白かった本にも、こんなことが書かれていました。

「新しいグローバル経済で、アウトソーシングや機械化の影響を受けない仕事は、イノベーターと起業家だけだ。」
(トニー・ワグナー著「未来のイノベーターはどのように育つのか」より)

本当にそうで、イノベーションと起業家精神は、機械で代替できません。

 

技術はツールとしては不可欠。
でも事業には、

「経済学」「経営学」「 言語学」「社会学」
「人間学」「哲学」「心理学」「統計学」

など、様々な「 人間の」学びが不可欠です。

 

息子には、

「勉強が、将来、自由でエキサイティングな仕事を創っていく上で必ず役立つよ」

と伝えたいです。

それが、

「なぜ学ぶことが大切で、なぜ学ぶことが楽しいのか」

の一つのヒントになったらうれしい。

 

自分も、1人の「起業家」として一生学びつづけなければ。

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