明確なようで不明確?「事業のコンセプト」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

突然ですが、皆さんの会社や組織(企業であれ、大学であれ、病院であれ、役所であれ)の事業コンセプトは明快ですか?

昨日、ある企業の部長研修にて、「事業コンセプト」について扱いました。

ドラッカーの5つの問いに、
1. 事業は何か
2. 顧客は誰か
3. 顧客は何を買うか
4. (目指す具体的な)成果は何か
5. (そのための)計画はどうなるか
というものがあり、この問いのフレームワークはいろいろなことに活用可能です。

そして、その第一番目、「事業は何か?」を考えるのが、まさに「事業コンセプト」を考えるという事です。

例えば、有名な例では、

サウスウェスト航空:「空飛ぶバス」という事業コンセプト
スターバックス:「第3の場所」という事業コンセプト
アマゾン:「人々の購買の意思決定をする」という事業コンセプト

があります。

事業コンセプトは、いわば
「事業ミッションを、簡潔に一行で表現したもの」
「事業ミッションと具体的活動をつなげる明快な指針」
とも言えるかもしれません。

そのコンセプトを見ただけで、「何を目指した、どのような事業/商売か」が分かるものですね。

「我々の事業は何か?今後どうなるのか?」という問いへの答えがあってはじめて、事業戦略やマーケティング戦略まで話が落とし込めます。

まさに、事業構想を考える為の第一歩。

この事業コンセプトがすっきりと明快になると、いろいろな活動指針や投資方針が見えやすくなります。
ぜひ考え、話し合い、必要に応じ再定義していくことをおすすめします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


お問い合わせ

お問い合わせはこちら
Copyright 2017 PROJECT INITIATIVE Co.,ltd