「聴く」とは「心できく」ことらしい

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昨日受講したある講義の学びを備忘録的に。
これも、心理学に関連する講座でした。

心理学を知りたいというよりも、自分の専門である、「経営」「リーダーシップ」と「人間」「心理」の接点を探ろうという意図で受講。

・カール・ロジャース氏の「クライアント中心療法」
・「聴く」とはなぜ重要か、それはどういうことか
・「相手を、私の都合のよいように変えようとする前に、分かろうとせよ」
・(悩みを持っている人には)「頑張って」ではなく「これまで十分頑張って来た」というメッセージこそ大切
・コミュニケーションの障害となる「12の型」について
・無理に悩みを解決しなくてよい。寄り添うことが大切。
・「働く」の語源的意味は、「端(そば)の人を楽にする」。
・かといって、悩む人、伸び悩んでいる人の「荷物をかわりにもってあげる」必要はない。なぜなら、悩みとは、その人の人生の「宿題」であり、成長するチャンス。
・主人公は、相談を聞く人ではなく、あくまで相談している本人。
・まず、理解する。それから、必要な支援をする。
・「聞く」から「聴く」へ。後者は、文字通り、「心できく」ということ。
・「過去と他人は変えられない。変えられるのは未来と自分だけ」(エリック・バーン)
・「聴く」方法(パッシブリスニング、アクティブリスニング)
・「聴く、理解する」⇒「当人が自ら問題解決策を見つけ出す」⇒その当人の自己肯定感(自信)が高まる というサイクル。

主に、「子供とどう向き合うか」「子供の声をどう聴いてあげるか」、という観点での話しが多かったです。

特に、「悩みを抱えている人や子供」には上記のアプローチが大切。

とはいえ、上記は大人でも、仕事でも、プライベートでも、いずれも重要なことですね。

私としては、内容はとても理解しやすいものでしたし、「聴く」ことの大切さもよくできました。共感もします。
しかし、人間(特に子供)は、時には「多少厳しく背中を押す」「前に一歩行動を進めてあげる」「やり方を示してあげる」ということも必要な時がありそう。それによって、当人が大きな気づきと自信を得る事も。

「聴く」と「押して上げる」ことのバランスや使い分けはどうすると最も良いのか。どう心がけるべきか。
講師の先生に質問しました。次回、先生の考えを聞かせてくれるそうで、楽しみです。

日々、学び、です。

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