「マインドフルネス」と「ビジネス」の関係 ①

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本日は、

慶應義塾大学システムデザインマネジメント研究科主催の

未来型経営論~人間中心のマネジメント、リーダーシップ
第2回 「今後のリーダーシップのあり方~マインドフルリーダーシップ」

を受講。

(リンクは⇒こちら

以前より存じ上げている、(社)マインドフルリーダーシップインスティテュート代表理事の荻野淳也さんがコーディネートしている連続5回の公開講座。こういう有意義な講座を企画して頂けるのは、本当に有り難いです。

今日の講師は、木蔵(ぼくら)シャフェ君子さん。
私のドラッカー・スクール時代の恩師でもあるジェレミー・ハンター教授ともお知り合いということで、とてもご縁を感じました。

ハンター教授から「セルフ・マネジメント」の講義を受けていましたが、今回の「マインドフルネス」の講義は、また別の大きな学びがいろいろありました。

まず、改めてマインドフルネスの定義。

「今、ここの瞬間に意識を集中し、評価や判断にとらわれることなく、客観的に冷静な意思決定を行なう」ことができるようになる方法論。端的に言えば、「クリアに見ること」「思考の解像度を上げること」だそうです。

グーグル社で、このマインドフルネスを人財育成や組織活性化に取り入れたことは有名。
「Search Inside Yourself(SIY)というプログラムで、日本にも紹介され、また世界中の企業や教育機関に導入されています。

search

基本的には、「瞑想」の手法を取り入れたトレーニングなのですが、この方法論は、アップルの故スティーブジョブズ氏、フォード社のCEO、Linkedin社のジェフ・ウェイナーCEO、新生メディア企業のHuffington Post社の創設者アリアナ・ハフィントンら、錚々たる企業のトップリーダー達が実践しているというから驚き。

その他、ハーバード経営大学院、UCLA、そして我が母校ドラッカー・スクールMBAでも科目に取り入れられており、かつインテルなどの先進企業でも社員のトレーニングや人財開発に取り入れられているそうです。

なので、「怪しい」ものでは決してなく、こういう流れが、新しい経営学やマネジメント理論の潮流として認知されて、それがしかも米国(特に西海岸)から世界に急速に広まっているというのが興味深いです。
(源流は日本だと思うのですが)

では、なぜ、これが今のビジネス界で必要とされているのか?
今日の講義で得たことを次のブログにて書きたいと思います。
(次回に続く)

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