大塚商会さんのERPナビという経営者向けのサイトでコラムを連載しています。
毎月１回掲載で、今回で３０回に到達しました。３０ヶ月／２年半ですね。

私がドラッカーから学んだ「マネジメント」の本質を、日々の様々な事象や事例と紐づけて書いています。

今回の第３０回目のテーマは、

「子供が教えてくれる『自己重要感』と『モチベーション』」

です。

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第３０回記事はこちら

どんなに情報化、データ化が進んでも、企業というものはどこまでも「人間」的なものです。人間が考え、人間が目的と目標を立て、人間が戦略をたて、人間が関わり合い、その結果として業績が生まれます。優れたITツールを如何に活用するか、も全て人間次第です。

マネージャーとして、人間が「動きたくなる、やりたくなる」根っこの想いにどう働きかけるのがよいか。子供を見ていると、日々その答えを教えてくれるようです。

ぜひ、お読みいただき、感想などいただけると嬉しいです。