「ドラッカー経営学セミナー」で熱い議論

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土曜、日曜と弊社オフィスで、「ドラッカー経営学」に関する2日間セミナーを開催。

私の著書と、ドラッカーの「マネジメント(エッセンシャル版)」を使い、下記のテーマで解説/講義+ディスカッションをしました。

0. ドラッカー・マネジメント論の「源流」
1. 自分を活かす〜セルフ・マネジメント〜
2.マネジメントの目的
3.「顧客の創造」と「マーケティング」
4.「イノベーション」とは
5.知識社会と「会計」
6.働きがいのある組織とチーム
7.コミュニケーション

今回のご参加者も非常にバラエティに富んでおり、20代〜50代までの個性豊かな8名の方々。

経営者、経営企画、営業プロフェッショナル、起業家、会計士さん、人事ご担当者、IT、製造業、・・・など様々なバックグランドの方が、

もちろん、「ドラッカーの理論を学ぶ」わけですが、

本質は、「ドラッカーを学ぶ」 ということよりも、

「ドラッカーの理論を『土台』『一つの尺度』にして、ご自身の会社、事業、仕事、人生について考える」

という場になったと思います。(それは、本企画の意図でもあります)

今回の参加者の皆さんもとにかく「発言」が多い。
そこが、特に素晴らしかったです。
議論がややヒートアップ?する場面も(笑)。またそれも、議論を盛り上げる為に大きな効果がありました。

以下、一部ではありますが、論点をご紹介。

「人の強み、自分の強みはどのように発見していけるのか?」
「利益や数値管理以外に、経営やマネジメントの『目的』になるものとは?」
「『ノンカスタマー(顧客であってもおかしくないのに、顧客になっていない人々)』をカスタマーに変えるために大切な事は?」
「組織の規模が大きくなりすぎると、どのような問題が起きやすいか?いかにそれを回避できるか?」
「真摯さ(一貫性)とは、仕事の現場でいうと、どういうことか?」
「考えることと、実際に行動することの優先順位は?」
「『体系的に、廃棄する』とは実務でいうと、どのようなことか?」
「上司と部下、経営陣と一般社員の間の『コミュニケーションのずれ』とは?どのようにズレを解消できるのか?」
「資本主義を機能させる上で大切な事は?」
「ドラッカーの経営学を、現場でどのように適用できるのか?」

皆さんが、それぞれの意見や想いを語ってくれたことで、「核心」に迫ることができました。

繰り返しますが、あくまで目的は「ドラッカーを学ぶ」ことだけではなく、その学びを「実践」して「成果」をあげること。
それは、ドラッカーも強調していたことです。

今後も、このような知識と知恵がぶつかり合う場を企画していきます。
参加者の皆さん、2日間、本当にお疲れさまでした!

(下写真、休憩中も続く議論の風景と当日テキストの表紙)

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