「顧客にとっての価値」を全員が意識する病院 #470

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昨日は、入院している伯母の病院に、見舞いにいきました。

伯母は、92歳の高齢で、脳梗塞を数回起してしまい、とても残念なことに今は意識はほぼありません。
ひたすら、穏やかに眠ったりしているのみです。

それでも、親族が行くと、「何か分かっているかな」とこちらが思うような仕草をしてくれることがあります。

今は、元々自宅のあった場所の近くにある病院に入院しています。

こちらの病院、とても感心します。

とてもケアが行き届いていて、スタッフや看護師さん、先生もとても感じの良い人が多いように思います。

伯母が入院しているのは「療養型病棟」と呼ばれ、もう殆ど意識がないような方が、静かに療養している部屋です。
しかしそれでも、その患者さんや家族が穏やかに過ごせるよう、懸命にケアをしてくれている感じがします。

病室の外には、「アンケートの結果」なるものが貼り出されていました。

「この1週間、クレームをいただいたか」
「どのようなクレームをいただいたか」
「患者さんから見た満足度やどれくらいか」
「ご家族から見た満足度はどれくらいか」
「別の患者さんに、当院をご紹介したいと思うか」

というアンケート結果数字を、そのまま、かくさず掲示されていました。

徹底して、顧客(患者さんや家族)にとって価値のあることが何か、追求されています。

この姿勢に、こちら側が深く学ばせていただく思いでした。

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