人がチームに貢献したいと思う原点とは

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前日のブログを読んで頂いた方から、多くのコメントをいただき感謝です。

以前サロンにもご参加いただいた大橋さんからも、貴重なコメントをいただきました。 ↓

1.人は、「美しいハーモニーを目指」そうとする認知をどうやって得るのか
2.それ以前に「ハーモニー」があるべき、という価値観をどうやって得るのか

コメント全文は前のブログのコメント欄をご参照

すごく鋭く、深い洞察、問い立てですね。

さらに深く考えるきっかけをいただきました。

あれこれ考えた結果、こんなことを思いました。 「ハーモニーやチームワークの意義や必要性を実感する」のには、ざっくりと「感情的」「理性的」の2つのプロセスがあるような気がしています。

最初の「感情的」プロセスというのは、文字通り、理屈がどうこうでなく「この仲間と、このメンバーと協力して最高のものを生みだしたいと心から思える」状態。自己犠牲もいとわず「集団やチーム全体で生みだすものに貢献したい」と率直に思えるということ。

もう一つの理性的、というのはつまり、「人間は1人で生みだせる成果はたかが知れている。チームや集団の力を活かせば、個人ではできないような大きな結果を生みだせる」ということを理屈として知っている状態です。

後者の「理性的」な側面は、理屈として教育で伝えられる気がします。事実、私が企業に教育をすることも、多くはやはり理屈の側面から伝えています。

一方、前者の「感情的」なプロセスは、そのチームのリーダー、本人、他のメンバーたちとの「感謝の関係性」「人間としての信頼」などから、生まれるものであり、なかなか標準化・一般化は難しいですね。

けど、人が感情として、「このチームの仲間とハーモニーを生みだしたい」と、心から思える瞬間ってどんなときだろう?」と考えてみると、「根っこ」はやはりシンプルなことなのかなと思いました。鍵となるのは、

「自身の利よりも、他者への貢献」 という想いの連鎖

かなと。例えば、そのチームのリーダーが語る「目的」が、「自分の利よりも広く世のため社会のために貢献したい」というメッセージであれば。自分も心から感動し、自身の業績のためよりも、他のメンバーと協力して、その組織のミッションを実現したいと思うはず。

当たり前のことのようですが、やはり「自分を超えて他者のために尽くしたい」という想いの連鎖が実現したときにはじめて、最高のチームのハーモニーが生まれる。そんな気がしてなりません。そもそもチームワークは、他社貢献と切り離せないものだと思うのです。

重要な問いかけをいただき、感謝です。

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