使う「言葉」が全てを決めている

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今晩は、今のお仕事でご一緒させていただいているパートナーと食事をとりながらじっくりいろんな話をさせていただきました。

とにかく博識な方で、常に学び続けている姿勢が、心から尊敬できます。

議論の大きなテーマは、「使っている『言葉』が、人生のほぼ全てを決めて行く」ということ。

その中のお題の一つとして、「名詞」として使っている言葉を、「動詞」化するという考えが出ました。

マネジメント論の中でも、「名詞」ではなく「動詞」にすることで、ダイナミズムが生まれるという考えがあります。

たとえば、

「管理」よりも「運営していく、推進していく」と言った方が、動きがうまれます。
「会議」よりも、「話し合う、伝え合う」と言った方が躍動している感じが生まれます。

これ以外にも、「言葉」が自分の思考や組織での働き方に、ものすごく影響を与えていることが沢山あります。

例えば、

「あいつは本当に無能だな」「うちの会社はこの点が本当に弱いな」
という「弱み」を指摘する言葉を発した時の自分と、

「あのひとの強力な武器は...ということだよね。」「うちの会社、この点はどこにも負けないよな」
という言葉を発して、「強み」にフォーカスした自分。

この2パターンの言葉を自分で声で発してみると、気持ちや意識の違いに驚かされます。前者の、弱みを指摘する言葉を発したときは、自分の思考も暗く、視野も狭くなる感じがします。可能性、創造性というものが自分の中に沸き起こってきません。

後者の「強み」を意識した言葉を発してみると、歴然と違いがわかります。何か、より大きな、もっとすごいことにチャレンジできそう、という意欲や活力が内面から生まれてくる気がします。

ぜひ、この「口に出して言ってみる」ことを皆さんも試してみてください。

普段自分が使っている言葉自体が、本当に自分の思考の多くに影響を及ぼしているのだということを再発見できました。

改めて、自分の仕事、人生を考えて、より良くしていくために多くの気づきをいただきました。感謝です。

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