部下との心の距離を縮めるコミュニケーション

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昨日のブログでもご紹介した林市長の本の中に、「相手の名前を読んでから、話す」というメッセージがあります。著者いわく、

■「この間の件、どうなった?」
■「田中さん、この間の件、どうなった?」

という二つの呼びかけは、全く違う印象を与えるといいます。
前者は、「仕事」にフォーカスがあたっており、後者は「人間」にフォーカスがあたっているというのです。

「◯◯君、来週の打合せの時間が決まったよ」
「◯◯さん、A社への発注、問題なかったかな」

といったように、必ず名前を呼びかけて話をすることがとても大切。

また、

「Aさん、この間の企画について詰めたいんだけど、Aさんは今日、時間ある?」

など、話の途中にも、何度も相手の名前を入れて呼ぶことを著者は薦めています。

当たり前のことのようですが、忙しくなって来ると忘れてしまいますね、こういうこと。あるいは、部下が多くなってくると、名前すらパッと出て来なかったり。。自分自身も反省することが多いです。

林市長の言っていることはシンプルで、

「相手は、人間だよ」

ということだと思うのです。

難しいコミュニケーション理論を勉強する前に、相手を人間として見て、人間に呼びかけて、人間と対話するようにすれば、きっと相手も人間として「生きた」コミュニケーションを返してくれるということ。

部下だけでなく、仕事の仲間や取引先の方とのコミュニケーションでも通じる原則ですね。

自分もしっかり実践していきます。

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