運転手さんのマナーに学ぶ「慎独」の大切さ

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私の住む町、横浜のみなとみらいで、乗車待ちをしているタクシー運転手さんをよく見かけます。
いろいろな方がいらっしゃいます。

特に気になるのは、そのマナー。

車外に出て、朗らかな笑顔で声をかけてくれる人、中で足を伸ばして想いっきり寝ている人、漫画を読んでタバコをすっている人。

いろんな人がいます。

外で喫煙している人も結構います。酷いひとは、その場でタバコを捨てたりしている。
信じられないけど、そういう運転手さんって少なくないです。これからお客さんをのせて商売をする町を、自分のタバコで汚してどうするのってかんじです。

一方で、タバコを吸うにしても、人があまりいないところで吸って、(人があまり見ていないのに)携帯用灰皿で吸い殻をしっかり処分している人もいます。

後者の人は、ああ、接客業の精神がしっかりされているのだな、と感心するのです。

私も指導いただいている、東洋思想家の田口佳史先生は、人格を磨く為に欠かせないのが「慎独」だと言います。慎独とは、誰も見ていないとき、お客様の前に立っていない時に、どれだけ「慎み、律した自分」でいられるか、が大切だという考え方です。

私なんかもまだまだ、一人になると気が抜けて怠けたり、誰も見ていないからといってやや身勝手な行動をとってしまったり、不機嫌な態度が顔に出てしまったり、反省することしきりです。

誰も見ていなくても、お客さんを乗せていない時もしっかり「マナー」を守って準備をされているタクシー運転手さんをみて、「慎独」の教えを思い出しました。

感謝。

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