「壊れ窓の理論」に学べる事 #303

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やった方が良いのに、やらずに放置しておく。
片付けるべきなのに、片付けずそのままにしておく。
直した方がよいのに、直さずそのままにしておく。

よくある事ですよね。

「細かい不完全が、大きな停滞につながる」

ということを年末年始考えました。仕事も、作業も、やりたいことも、ためてしまわず、なるべくクイックに取り組み、流す。
流していくことで、運もパフォーマンスも上がってくる気がします。新年はそれを心がけています。

ニューヨーク市を市長として再生させたジュリアーニ氏は、暴力や犯罪で荒廃したニューヨークを再生するために、大掛かりな打開策ではなくあるシンプルな原則に賭けました。それが、よく知られる、

「壊れ窓の理論」

です。

小さいものでも、壊れているものを放置していると、さらに大きな犯罪や暴力を引き起こす、という考え方。「あ、この窓こわれているから、こっちも壊しておいてよいんじゃないか」という意識が人間の脳には生まれやすい。そうならないために、細かい犯罪、細かい不正に対して「徹底的に取り締まる」という方針をジュリアーニさんは貫きました。

結果、ニューヨークは、見違えるように治安もよくなり、観光客も増大したとのこと。

普段の我々の生活にも多くの示唆をくれる話ですね。

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