「地域活性化」について語る勉強会 #343

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昨日は、新渡戸国際塾の修了生同士での勉強会に参加。

テーマは、「地域活性化」。
BOLBOP代表の茂木さんと、三井物産の木村さんがファシリテート。
木村さんも、今月で退職し、本格的に地域活性化事業に乗り出すとのこと。すごいですね。

この日の話の中心は、鯖江市。
木村さんが7年前から、ここでのビジネスプランコンテストに関わっているというご縁があるとのこと。

鯖江市の説明は↓下記wikipediaどおり。
眼鏡や漆器で有名な町なのですね。

「鯖江市(さばえし)は福井県嶺北地方の中央部に位置する市である。鎌倉時代に誠照寺の門前町として発展し、江戸時代には間部氏鯖江藩5万石(のち4万石)の鯖江陣屋を中心とした陣屋町となった。
多くの世帯が特産である眼鏡関連の産業[1]、あるいは業務用の漆器生産に関わっている。鯖江市の正式な「鯖」の文字は旁の下部が「月」ではなく「円」を用いる。近年はオープンデータを活用した”データシティ鯖江”の推進や、女子高校生視点の新しいまちづくりを模索する”鯖江市役所JK課”を設置するなど、歴史と先進性を融合したまちづくりを展開している。 キャッチコピーは”めがねのまち さばえ”」

いろいろ新しい取り組みも始めていますが、まだまだ本格的な地域活性化までは至っていないという課題認識。

「地域活性化の為には何が必要か」
「『交流人口』を増やしながら、如何に居住人口を増やすか」

そんな視点でオープンディスカッションしました。

議論は、

・個々のイベントなど草の根の新しい活動をどう広げ、成功させていくか

・地域にクリエイティブな人財が集まる為には、何が必要だろう

そんな二点がメインテーマだったような気がします。

自分も、地方の企業さんのご支援などを通じて地域活性化について考えさせられることが多いです。

諸々の学術的理論も含め、最近特に感じているのが、

「クリエイティブな人が、どれだけその場所で『時間』を過ごすかで、その場所の経済発展が大きく変わってくる」ということ。

その理由は、言うまでもなく、前のブログでも書きましたように「知識資本」の時代だからです。シリコンバレーも、元々は何もない場所に、クリエイティブな人達が多数集まる「しかけ」ができたので発展しました。

ただ、いずれにせよ、まずは木村さんや茂木さんがやられているように、「ミクロ」の草の根活動で、名前が広がって交流人口が増えて行く事が大前提なのでしょうね。

すごく勉強になりました。
挑戦意欲と志の高い仲間に感謝。

勉強会

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