「マクドナルド」に親として望むこと #387

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本日昼、息子がどうしても行きたいというので、みなとみらいのマクドナルドへ。
最近、あまり来ていなかったので、久しぶり。

お昼過ぎになると、この行列。

マック写真

巷では、業績不振が騒がれていますが、「本当に?」と思うくらいの繁盛ぶり(に見える)。

実際、報道によると、2014年12月期の連結決算は、最終損益が218億円の赤字(前の期は51億円の黒字)。通期の最終赤字は03年12月期以来11年ぶりで、01年の上場後で最大の赤字額だという。仕入れ先の食肉加工会社が使用期限切れ鶏肉を使っていた問題で客離れが進み、売り上げが大きく落ち込んだと見られている。

業績悪化の原因が何なのか、外からはよくわかりません。
全国的に見ると、大苦戦している店舗が増えているのも事実でしょう。

ただ、業績はさておき、一つ、親として、マックに申し上げたいのは、

「子供向けの『景品』に、もっと哲学を持って欲しい」

ということ。

「ハッピーセット」という子供向けメニューを注文すると、5種類くらいからプレゼントを選べる、っていうあれです。息子なんかもかなり楽しみにしているんだけど、最近のは、「ポケモン」「ドラえもん」など、別にマックでなくても手に入る「キャラクターおもちゃ」をそのまま景品にしているだけ。子供も、そんなに愛着を持って遊び続けられるものでもない。

昔は違いました。昔のマックのおまけには、もっと哲学がありました。何か「子供の遊びの文化」を創り出すような、そんな独自性というか。

たとえば、僕が小学校時代に熱中したのは、「マックボール」と呼ばれるけん玉。オシャレで、学校の友達も誰もがそれが欲しくて、マックに通っては新しいモデルを手に入れ、いろいろな「技」を磨いて遊びました。

それから、ヨーヨーみたいなものもありましたね。

とにかく、今のような安易な「キャラクター」おもちゃではなくて、マックの景品には何か「遊び文化」を創り出してくれるような哲学があった。

それと業績が直接関係するかは分からないけど、かつてのような姿勢があれば、親のマックを見る目も少し変わるはず。

そんなことを感じています。

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