「情熱」なくして「マーケティング」も「販売」もない

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「当人が心から情熱を持って売っていないものを、多くの人が購入してくれることはありえない」

スターバックスの創業者/CEOであるハワード・シュルツ氏がこのようなことを著書の中で述べていました。

実際、スターバックスの戦略方針には、まことに泥臭い、この「情熱」という言葉が使われています。

私も仕事で、この言葉が真実であることを、痛感するやりとりが多々あります。

例えば、重要な知恵が含まれた「研修プログラム」「セミナー」を、当然有料で開催するにあたり、来場者を集める場合。

「あと、打つべき販促施策は何だろうか?」
「これで、何人くらい集まるだろうか?」
「あと、どんな施策を打てば、どれくらい集まるだろうか?」

こんな風に、議論がどうしても「事務的」「手法的」になりがち。

こうなってきたら、ほぼうまくいきません。
例え表向き人数が集まったとしても、その内容に共感いただけるかと言われれば、難しいはずです。

問うべき問いは、これだと思います。

「自分は心からそのコンテンツを提案することに情熱を持っているか?」

「心から、その商材やセミナーの内容が素晴らしく価値があるものだと思えているか?(それくらいの事前勉強はしているか?)」

このベースがないと、単なる「手法論」に陥ってしまう。

何かを人に提案したり、PRしたりする上で大切な事は、徹底的にそのコンテンツに共感し、まず自分自身が自信を持って良いと思えることです。もし、自信を持ってそう言えない何からの理由があれば、自信を持てるように手を打つべき。

自戒の念もこめて、このことを改めて肝に命じたいと思います。

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