昨日の「こどもの日」は、隣町の横浜市中区スポーツセンターのイベントに息子とお出かけ。
みなとみらい〜赤レンガ〜山下公園を抜けていく、約30分のサイクリングで目的地へ。
縄跳びやかけっこ教室があったり、様々なスポーツイベントコーナーがあったり。
小学校の友達や、保育園時代の友達にも沢山あえて、息子はものすごく楽しそうだった。
その後、センター近くの公園でサッカーやら、砂遊びやらで、暗くなるまで遊んでいました。
子供同士の遊びをじっくり観察してみると、やっぱり「学びの宝庫」。
サッカーや鬼ごっこをしているときは、「作戦会議」をしたり。
砂遊び、水遊びをしているときは、「役割分担」をしっかりしていたり。
「社会で必要なことは全て砂遊びの場で学んだ」なんて言う人もいるけど、あながち大げさではない。
家の中でゲームをやるより、アニメテレビを観るより、何倍も大切なことが子供同士の遊びにはありますね。
なるべく、たくさん友達と遊ばせてあげたい。
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