ドラッカー・スクール学長との対話 #563

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今週木曜日は、母校ドラッカー・スクールの同窓会でした。

米国から新しいDean(学長)Horanや教授も参加。久々に会う卒業生も多く、楽しい会でした。

Drucker reunioin

翌々日、土曜日に、Dean Horan, Director of Development のTeresa, またDrucker Fellow として現在クレアモント大学院大学Center for Supply Chain & Logisticsの設立を支援されているMr. Koji Oguraと4名で新宿ヒルトンにて会食の機会をいただきました。

印象的だったのは、ドラッカースクール のこれからのビジョン。

ドラッカーの経営学という土台に加え、「Creative Business(創造的産業)」の軸を全面に押し出そうとしている。

こちらのスクールパンフレットにもあるとおり、

「The Creative Practice of Management」(「創造的な経営の実践」)

ということ。

ドラッカースクール

たしかに、クレアモントの立地上、近隣にIT企業や映画産業など、「Creative」なネットワークが豊富にある。

また、ドラッカースクールはデザインスクールと提携し、「Design Thinking」と「経営学、経営戦略」の融合も目指している。

そして何より、ピーター・ドラッカー自身が強くこだわったのは「知識労働者の創造性が社会を、事業を革新していく」という考え。

「経営の原理原則」と「創造的事業の創出」といういわば「新旧のダイナミックな融合」にものすごく共感できた。

急成長するベンチャー企業は世界でも、日本でも増えて行くだろう。しかし、そこに「マネジメントの原理原則」がしっかりともなっていなければ真に偉大な企業にはなりえない。

Creativity と Management。

この2軸の融合にこそ、未来があると思います。

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