運動会に見る「Management by Objectives」の本質

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18日土曜日は、長男(小1)の運動会でした。
創立110年の旧い歴史ある横浜市立の小学校。
素晴らしい秋晴れの運動会になりました。

運動会

応援合戦、競技、得点計算・・いろいろ「エンタテイメント性」もあり、観戦していても飽きない、素敵な運動会でした。

「現代の都会の子供」達も一生懸命。
競技で負けてしまった生徒が泣き出している一面も。
勝ち負けをつけることに異論を持つ人もいるかもしれません。
けれど、校長先生も言っておられましたが、「負けることから学ぶ」ことも沢山ありますよね。
息子の白組も負けてしまったのですが、小1なりに悔しかったらしく、「来年は必ず勝ちたい」と言っていました。

もう一つ感心したこと。
それは、時間が殆ど遅れることなく、しっかり運動会全体が「マネジメント」されていたこと。

仕事柄でしょうか、先生達の動き方や協力のしかたなどを観察させていただきました。
素晴らしかったです。
統制がとれているけれど、一人一人が「いやいややっている感じが全くない」「(段取りをしっかり守りながらも)それぞれが考えてやっている」そんな印象を持ちました。

ドラッカーがいうところの理想的なチーム運営である、

「Management by objectives and self control」
(目的と自己規律によるマネジメント)

が実践されていました。

「生徒にとっても、保護者にとっても良い運動会にしたい」という教職員の皆さんの「共通の目的」が、個々人の「自己規律(ここではこう動こう、こう気を利かせよう、こう協力しあおう)」とあいまって、すばらしく無駄のない、運営が完成したように思います。

楽しみながら、「良いチームって何だろう?」という問いの答えも考えられた一日でした。
感謝。

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