こういう映画も、一週間前に、観ました。
レンタルにて。
「ノア 約束の舟」
旧約聖書の創世記に記された「ノアの箱舟」の物語を実写化した大作。大洪水による世界滅亡を知らされた男ノアとその家族が、ある重大な使命を全うしようと巨大な箱舟の建造に乗り出していくストーリーです。
なぜ、この映画を選んだのか、自分にもよくわからないのですが。
何か、自分の中のアンテナに触れたのでしょう。
人間や人類の罪とは? 愛情とは? 神とは?
そういうことに対して、すごくいろいろ考えさせられると同時に、
自分がいかに勉強不足であるかも実感させられた映画でした。
本を読むことの方が多いのですが、
やはり「映像」によって伝わる情報やイメージは全く違いますね。
なるべく、関心をもった映画は、数多く観ていきたいです。
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