欲しいものと欲しくないものがセットであるから、人生ややこしい?

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コーチングの基礎的な部分を数年前に学びました。
そして、自分自身もコーチと契約をし、指導していただいた期間もあります。

今でも、人の内面的変化を良い結果につなげる手法である、コーチングや心理学といった領域はとても関心のある分野です。

専門家の方と話したり、関連書籍を読んでいて、よく出てくる話に、

「欲しいものと欲しくないものがセットになっている」

というものがあります。

例えば、

・お金持ちになりたいけれど、お金の亡者のように思われるのは嫌だ。
・率直に考えていることを表現できるようになりたいが、批判を受けるのは好きではない。
・強いリーダーシップを発揮したいが、仲間との親しい関係が崩れるのは嫌だ。
・自分のオリジナリティを発揮したいが、コミュニティであまりに「浮いて」しまうのはいやだ。

などがそういう状態かもしれません。

手にしたい状態のイメージはあっても、それに付随するリスクやデメリットが気になって、なかなか手にしたいイメージに邁進していくことができない。
片方の良いイメージの方だけを手に入れようとしても、なかなかそううまくいかない。自分をブロックしてしまいがちな、後者の方の要素も、広く受け入れて、リスクや怖れも受け入れて(ある意味怖れを手放して)初めて、いろいろなことが手に入るようになる。ということらしいです。

組織のイノベーションにおいて、「棄てる」ことが不可欠だというお話をよくします。
まさに、個人においてもまったく同じ。

何かを棄ててみて、解放されることで、必要とするものが実現していく。

まさに、そういうことなのだと最近つくづく思います。

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