「速く走る」為の教育

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子供が夏休みということで、普段試せていない教室やミニレッスンに通わせてみています。(勉強より、殆ど運動/スポーツ系)

前々から行かせたいと思っていた、「速く走る為の授業」もその一つ。
世田谷で開催されたレッスンに、2回だけでしたが、参加させてみました。
お値段もリーズナブル(1回2,000円程度)で、時間も各回1時間程度と短かったですが、かなり効果はあった気がします。教えてくださる先生も親切で、実業団などで本格的に選手として活躍し、国際大会でも実績を残されている方でした。

小学校1年生の息子は、足は遅い方ではありませんが、さらにそのスピードを伸ばしてあげるには?と考えた結果、「小さいうちから、速く走る教育をしっかり受けさせてみたい(癖がつきすぎる前に)」と考えたのがきっかけです。

自分自身、スポーツをしていた経験から、「速く走る」能力は、どのようなスポーッツでもほぼ同様に貴重な力になると思っています。野球でも、サッカーでも、アメフトでも、ラグビーでも、テニスでも、スピードは大きな武器になります。また、速く走る能力がジャンプ力にも影響を及ぼします。そういう意味で、「足の速さは七難隠す」が私の持論。もちろん、速さだけが全てではないのですが、共通した武器になることは間違いないかと。

サッカーの本田選手が、自身の「走力不足」を克服する為に、高校時代から陸上部の同級生に積極的に質問をしたり、最近でも陸上の元選手に練習パートナーを依頼したりしていたことは知られています。成人してからでも、もちろん走るスピード(や総合的走力)は伸びるようですね。

さて、今回教えてくれた先生からの指導で、息子の課題である、「腕の振り方」を修正していただけました。簡単に言えば、走る時に、

・腕を伸ばしてしまう
・腕を下げ過ぎて(後ろに行って)しまう

これら2点を矯正するように意識することで、本人も「もっと、ずっと速く走れる」という自信を持ったようです。それ以来、ちょっとした場でもダッシュするのが好きになり、奇妙ですが(笑)。

当たり前のようなアドバイスなのですが、何事も専門家に教えていただくと分かりやすいです。先生曰く、

「伸びているものは振るのにすごくエネルギーと力がいりますが、曲げているものは、素早く動かせますね。走る時の腕もそれと一緒。腕を上げて、コンパクトに振れば、それだけ素早く振る事ができて、走るスピードも上がるんです」

とのこと。いやー分かりやすいです。
子供にとっても、「腕の使い方」と「足の速さ」が連動するというのは、興味深い発見だった様子。

今回参加したプログラムは、基礎の基礎のようなものでしたが、時期がきたらもう少し本格的なレッスンも受けさせてあげたいとも思います。子供も走るのが楽しいようなので。

実際、元オリンピック選手の高野進氏によると、レッスンを受けた子供の50メートル走のタイムが1〜2秒縮まる事もあるらしいです。

まあ、そこまでは期待しないまでも。
ご興味ある方は、ぜひ。

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