世界と対話する為に、「正しい英語力」と「教養」を磨く #338

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1月31日(土)9時〜12時、2月9日(月)18時〜21時の2回にわたり、父 藤田実が主宰する「English Language Institute」のサンプル講座が開催されました。

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本講座は、3月4日(水)より開始されます。

父の略歴は⇒こちらにあります。

50年のグローバルキャリアを持つ「シニア」から、これからの「リーダー」達へ、「正しい英語力」(発音、文法、語彙ともに高いグレードで)と「教養」を教えて行く集中講座。(1回3時間、週2回、10ヶ月間)

このプログラムの英語訓練部分は、講師自身が約50年前に学び、英語力の基盤をつくった「Michigan Method」が土台です。
「世界のリーダー達と、日本人として、日本人のアイデンティティを持って理解し合う為に、真の英語力を」

サンプル講座ではこのメッセージが繰り返し講師から伝えられました。

通常のリーディングアサインメントである「The Economist誌」に加え、フランシス・フクヤマ氏のこんなぶあつい課題図書(当然英語で読む)も登場しました。

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確かに、これだけ集中的に英語や、英語で書かれた教養的文書に触れていけば、相当英語コミュニケーション力が高まりますね。

英語で歴史、経済、文化について意見を明快に伝えることは容易ではないです。
英語と教養は、まず「時間を先におさえ」ないと決して身に付かないと感じます。

自分自身も「英語力を相当鍛錬して行かないと」と改めて決意を固めました。

ご関心ある方は、ご連絡ください。

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