日経ビジネスオンラインで、「対話でさぐるドラッカー経営学の本質」という連載をスタートさせていただきました。
今回は、「対話」というスタイルにこだわってみました。
なぜ、「対話」なのか。
私は、「思考」をしたり「創造」をしたりする時に、「問いかけ」「問い合い」が不可欠だと思うのです。
マネジメントは人間の本質に深く関わっています。
理論と現場での実践の間にあるジレンマや疑問などにつき、徹底的に話し合うなかで「大切なものが何か」見えてくる気がするのです。
そんな意図で、今回は対話という形で「マネジメント」を掘り下げています。
ぜひ、ご自身の事例にあてはめながら、お読みいただければ嬉しいです。
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