先日のブログ「元官僚/航空宇宙工学専門家が「アート」のベンチャーに挑む」でもご紹介しました、新しいアートビジネスで社会を変えようとしている、エフマイナー社の森田社長と、イラストレーターの宍戸竜二さんがオフィスに来てくださいました。
そして、トライアル的に、2枚の絵をオフィスに飾って頂きました。
机の後ろには、宍戸竜二さんの素敵なイラスト絵。
もう一枚は、ミーティングスペース近くに、全く趣の違う絵を。
ちなみに、宍戸さんは、あの三ツ矢サイダーの広告イラストも手がけられたことがある方。
宍戸竜二さん作品ページ
シンプルなのに、なぜかいろいろなインスピレーションを感じさせてくれる、どこか懐かしい感じのする、とても素敵な絵を描かれる方です。
先日の打合せ時に、私から、仕事の内容やこのオフィスの場としてのコンセプトをお伝えし、森田社長の方でチョイスいただいた2作品。
すっきり、クリアで、心落ち着くイメージの宍戸さんの絵と、逆に直観型で、様々な要素が入り交じっているもう一枚の絵。
同じオフィススペースの中でも、場所によって、果たす「機能」が違います。その場所に応じた、アートを提案してくださるエフマイナー社のサービスコンセプトは、本当に面白い。
アートを通じて、仕事やミーティングにおける発想やアウトプットも変化してきそう。
すごく楽しみです。
ぜひ、遊びにきてください。
この記事へのコメントはありません。