全ては「どんな目的を思い描くか」次第

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今日は、久々に近所のマリノスタウンでやっている個人参加のフットサルに参加しました。昨年、「プチ肉離れ」をしてから、約1年ぶりの参加。

このフットサルは、近くに住む人、近くで仕事をしている人が、「フラッ」と立ち寄って気軽に参加できる手軽さが良いです。今日は、サウジアラビアから出張で来ているという人たちも4名参加していて、交流も楽しかったです。体力低下が著しいのを実感しましたが、良い汗かけました。

仕事でも、サッカーでも同様ですが、最近本当に、こんなことを感じています。

「全ては、頭の中にどのような結果や成果を思い描くか、それ次第。」

ということ。

例えばサッカーでも、ただ漠然とボールを追いかけていたら、なんとなく時間がたって、タイムアップ(それでも楽しいけど)。

一方で、

「こういう形で点に絡んでみよう。」
「必ず、得点しよう。」
「このようなイメージでこの5分はプレーしてみよう。」

と考えると、ほぼ求める形の結果が得られます。
このイメージが複数のメンバーで共有されたら、連動性になって、さらに強いんだと思います。

仕事でも、最近は、日記を書いたり、ブログを書いたり、「思い描く事」を重視した生活をしています。書きながら、自分の頭の中にある「欲しいイメージ」「目指すもの」も確認している毎日。結果、その望みに合うような形で、何かが実現していったり、思いがけない方から、そのような機会をいただいたり。有り難いことです。

自己啓発書にはよく書いていることですが、あらためて最近の生活で実感しています。

これからも、ますます「強く思い描く」ということを意識して、自分も努力していきたいと思います。

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