人は感情の生き物 #527

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子供が危ないことをしたり、失礼なことをしたり、集中できていなかったりすると、叱ります。

しかし、ここ最近、「1ミリ」くらい自分も親として成長したのか、

「子供の言い分も聞いてみよう」

と考えられるようになりました。

「大人の(自分の)気持ちとしては、これをやってもらいたかったのに、やってもらえなかった」

と考えるのではなく、

「子供の視点に立つと、なぜそうしなかったのか」

と考えてみる。

そうすると、

「ああ、たしかに、子供も人間だから、〜という理由で、モチベーションと集中力が上がらなかったのかも」

と考えられるようになる。

ある児童心理学の専門家が言われた言葉が、とても印象的でした。

「子供は目的がなければ、目的に共感できなければ、動きません。特に、その目的を『好きだ』と心から思わなければ、子供が自発的に動くことはありません。」

こんな言葉だったと思います。

子供に限らず、人は、機械ではなく生き物。

どんなにやらせようと思っても、そこに前向きな感情やモチベーションがないと、動きませんね。

自分の感情を一方的に表現するのではなく、相手の視点からものを考えてみる。

そうすることで、様々なコミュニケーションと相互理解がぐっと進みやすくなる気がします。

(写真は、鎌倉のホテルから)

鎌倉

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