「経営支援者」にドラッカー経営学を伝える #573

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本日晩は、中小企業診断士向けのドラッカー経営学勉強会でした。
参加者は、主に中小企業診断士の方(と受験予定または受験中の方)。

中小企業診断士として、コンサルタントとして様々なフィールドで活躍されている友人 渋屋隆一さんの声がけで集まっていただいた皆さんです。

私も含め全9名で、「ドラッカー経営理論」を土台に、経営の現場での様々な問題、課題について深い議論ができて面白かったです。

中小

例えば、会の冒頭に出た皆さんのリアルな課題認識としては、

・職場で社員のモチベーションを一つの方向に束ねていくには?
・イノベーションと言われるけれど、その余地が全くなさそうな(旧態依然の)組織ではどう考えたら良い?
・大企業病を防ぐには?
・いわゆる「ES(従業員満足)」と「CS (顧客満足)」のどちらから考えるべきか?
・プロジェクトチームをマネジメントする上で外してはいけない原則的な考え方とは?

などなど。

いずれも、現場でリアルな課題に直面している皆さんならではの疑問。

昨日は、ドラッカーの経営理論フレームワークを土台に、まずは「原理原則」的な観点から、これらの課題解決の考え方を学び、議論しました。

 

私は、中小企業診断士、税理士、会計士、コンサルタント、コーチなどの「経営支援者」がドラッカー経営学を学ぶ意義は極めて大きいと思っています。

経営やマネジメントに関する課題は、まさに「答えのない問い」の連続。

経営者の悩みに対して、「原理原則としては、こういう点から考えてみてはどうですか?」というヒント、本質的な着眼点、経営の思考を整理する「土台」、を与えてくれるのがドラッカー経営学です。

今日皆さんとの議論で再確認しましたが、ドラッカー理論は業種や規模問わず、どのような組織でも適用できる「思考フレームワーク」です。

これからも、多くの経営支援者、経営参謀、そして経営者(含む事業承継者)に向けて、このドラッカーの経営理論を伝えていくつもりです。

ドラッカーの信念でもありましたが、良いマネジメントを実行していく会社・組織が増えることが、健全で豊かな社会づくりにつながるので。

本会の次回開催は、5月13日晩予定です。

ご関心ある方は、ご連絡ください。

 

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