(好評の前回(2月7日)に続いて追加開催します!)
【ビジネスで活かせる「英語力」と「教養」を高める
〜国際舞台で堂々と話す為に知っておくべきこと〜】
グローバルな舞台での活躍を志す人にとって、「英語コミュニケーション能力(発音、読む力、書く力、聴く力、英語表現、語彙など)」は不可欠です。また、それと同様に重要なのが、「発言する内容(コンテンツ)」です。
海外においては、話す相手がエグゼクティブクラスであればあるほど、会話の中で「(社会、政治、経済などについての)教養」が試されます。ビジネス以前に、まずそこを「見られている」といっても良いでしょう。
Institute of English Language and Liberal Arts (IELLA) では、少人数制クラスで、「英語力(発音、語彙、文法、表現、理解力)」の徹底的強化に加え、「The Economist」誌を中心に良質なメディアから注目の記事を厳選し、それらを元に、「自分自身の見解(Points of view)」 を的確な英語で表現する能力を磨いています。
サンプル講座では、本講座でも教えられている「英語力を高める為に意識すべき要点」をお伝えします。質の高い英語力だけでなく、幅広い国際教養を身につけることにも関心と意欲の高い方は、ぜひご参加ください。
概要
■日時:2017年3月13日(月)19時〜21時(開場:18:45)
■場所:国際文化会館 402号室
(最寄:六本木駅/麻布十番駅)
※人数により部屋が変更される場合がございます。会場入り口の部屋番号掲示を念のためご確認ください。
■参加費:無料
■定員:10名程
■主な内容:
①ビジネスで使える英語コミュニケーション力を高める5要素
②日本人として知っておくべき今日の国際情勢キーワードとは
(政治、経済、歴史、経営)
③The Economist などの英語メディアを日々どう読み解き、活用するか (ディスカッション予定)
④総括とQ&A
詳細とお申し込み方法
■形式:講義+随時ディスカッション(意見交換)
■対象者:仕事で英語を活用している(本気で活用したい)方
■言語:日本語+英語(日本語で発言いただいても全く問題ありません)
■メインスピーカー:
藤田実(Minoru Leo Fujita)
オグルヴィ・アンド・メイザー・ジャパン、The Economist相談役
English Language Institute (LEO Global Branding & Communication LLC) 代表
〈プロフィール〉
日本の高校を卒業後、単身渡米。米国の大学卒業後、シカゴの広告代理店に4年勤務し、26歳時に帰国。以降、「英語を自在に扱う異色の国際派広告マン」として注目を集めながら、外資広告代理店経営幹部として、主にグローバル企業のブランド戦略に関わる。
〈略歴〉
ミシガン大学(Ann Arbar, Michigan)英語学科終了(1960)。
ロヨラ大学(米国)卒。
IMD校(スイス・ローザンヌ在)、PED(Program for Executive Development)課程修了。
ハーバード・ビジネススクール、AMP(Advanced Management Program)課程修了。
J.ウォルター・トンプソンシカゴ本社、マッキャンエリクソン博報堂、ニューヨークにてマッキャンエリクソン本社及びインターパブリック・グループ・オブ・カンパニーに勤務。その後、マッキャンエリクソン博報堂筆頭副社長に就任。
オグルヴィ・アンド・メイザー・ジャパン合同会社 会長並びに、オグルヴィ・アンド・メイザー・アジア大洋州リージョナルディレクターを兼任。
現在、オグルヴィ・アンド・メイザー・アジアパシフィック相談役。
The Economist Japan 相談役。
経済同友会会員。
■司会進行:PROJECT INITIATIVE代表 藤田勝利
■お申し込み:下記から、お申込みフォームにお進みいただき、送信ください。
→ お申込みフォームはこちら
※会場予約の関係上、無断キャンセルはご遠慮ください。ご欠席の場合は前日までにご連絡いただければ幸いです。
■ 4月〜の第5期生募集は、こちらです。
■ お問い合わせ、ご質問は、info@project-initiative.com (担当:藤田勝利)宛にお気軽にご連絡ください。