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ドラッカーは言っていることが難しいのではなく、彼が発する「問い」に答えることが難しい。相当、じっくり考えないと答えがでない。
「問い」の大切さを書いてみました。
「この問いに答えてていいんだっけ?」
「そもそも、問いの立て方を変えないと、良い答えが見つからないんじゃない?」
そんあことって、公私ともによくあると思います。
(私は、かなりよくあります)
今すぐに使える「答え」「テクニック」「方法」を探すのではなく、
正しい「問い」を探す。
そういう考え方って一生役立つのかな、と思います。
何かのお役に立てるかと思います。
ぜひ、読んでみてください。
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