P.F.ドラッカー直伝 最後のドラッカー入門 受講者の声

P.F.ドラッカー直伝 最後のドラッカー入門 受講者の声

2014年8月3日〜4日に開催した第1回 および
2014年11月1日〜2日に開催した第2回

「P.F.ドラッカー直伝 最後のドラッカー入門」

のご感想を頂きました!! 本当にありがとうございます!!

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2014年度MDRT成績資格会員&IRONMAN

赤羽恵太様

二日間ありがとうございました。敢えて一週間してからこの感想をお送りしております。
その理由は、『セミナーでの学びがどれだけ自分の中に残るのか?』の歩留まりを
体感したかったからです。

私は、過去様々なセミナーに出席してきました。(自己投資累計2000万以上)
しかし、それらのほとんどは、セミナー中もしくは直後の精神的な盛り上がりがあるだけで、
私の中に残ることはありませんでした。いわゆる『ダダ漏れ』です
が、今回は一週間経っても、自分の中に『何か』が残っています。
それは、受講している最中にはそう大事なものだと思えなかった、
ドラッカーの何気ない、しかし本質的なメッセージや問いです。

生命保険業界では(恐らく他の業界もですが)、トップセールスに共通するのは、
話すのが上手い下手よりも、質問が適切的確という点です。
このことは自分自身、日々心がけていることではありました。
自分自身が顧客の立場となってみると、講師の藤田さんが紹介してくださった
ドラッカーの問いが、どれだけ自分の中に刺さっていたのかがよく分かります。

正直、今回のセミナーによって、何か明確な答えが出たかと言えば、それは否です。
しかし、最高手ではなく最善手を打つべく自己に問いを投げかけ続けるという、
正しい方向に進むための『守破離』のようなものは、確実に自分の中に学びとして
残りました。

改めて本質の重要性に気づくことが出来たと同時に、その本質は実践を経ずして
何の価値も生まないということも、痛感しました。

誰しも、定期的に立ち止まらずして、正しい方向に向かうことは出来ない。
大企業やそういった会社の超優秀なエグゼクティブたちですら、このことに関して
相当な苦労をしているということが分かったのも収穫です。

私自身、いま最も必要としていたエッセンスを、この二日間で学ぶことができました。
改めて感謝致します。

(セミナー参加への参加を迷われている方へのメッセージ)
過去に出席したセミナーの中で5指に入るクオリティ、充実度、学びの深さがありました。
『最後の』とお題目が付いておりましたが、きっと次は『東京都で最後の』、『江東区で最後の』
といった形でセミナー自体はまだ続けていただけるものと思いますので、
正しく漸進的で長期的な成長を志す方は、受講されることを強くオススメします。

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K.M様

セミナーへの出席の目的は、自分が役員をつとめている担当部門の課題、

すなわち、財務的な視点での成長を追い求める傾向が強い中で、ドラッカー

の言う、「富の増殖機能」が弱ってきているという喫緊の課題をいかにして解決

するかでした。二日間の短いセミナーではありましたが、ドラッカーの実践的な

教えの意味をより深く理解することができました。そこから上述の課題に対しても

解決のアイデアを頂いただけでなく、同時に前に進めていく勇気をもらいました。

本当にありがとうございました。加えて、一緒に学んだメンバーの方々の年齢や

バックグランドが多岐にわたったこともあり、みなさんとの議論で自分の考えが

独善に陥ることなく、現実的な解へ引き戻して頂けたことも付け加えておきます。

 

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吉本勇様

ドラッカーは何年か前に手にとって挫折して以来封印していた書物になります。

そろそろ理解できるかもしれないと思いながらも昔のトラウマ?からなかなか手にすることが出来ない状態での藤田さんのセミナー案内。
『最後の』という部分に意図的に引っかかりセミナーを受講しました。

様々なことを見聞きし、議論した中で、ここ!という印象を持ったのは2つ。
1つは、マネジメントの定義は人をして何かを生み出させること。
というマネジメントの定義とそこから導き出されるセルフマネジメントのあり方です。
セルフをマネジメントするということは、
自分自身から何かを生み出させることであり、
自分自信から何かを生み出させるということは、自分をよく知る必要があるということ。

自分を知って、自分と向き合って、強みに目を向け伸ばしていけばそれが組織や社会の貢献につながるというのがドラッカーの言葉より裏付けされたようで嬉しかったのが印象的でした。

もう1つはドラッカーの利益の概念。
「利潤動機なるものには、利益そのものを間違って神話化する危険がある。 以下省略」
はまさしくその通りと思うのですが、その文章の引用より藤田さんの口から出た
「ドラッカーは利益の大切さは説いていました。天使が監査役でも利益は必要と語っていたそうです。(笑)」
という部分には思わず笑ってしまいました。
会社は適正な利潤がないと生きてはいけません。人間の栄養のようなもの。
そこも理解して様々な観点から語られる。ドラッカーさんやはりすごい人です。
というドラッカーからの学びを得て私が行動しようと決意したことは、まずは個としてのセルフマネジメントを徹底すること。
個を磨かずして人の上に立つわけにはまいりません。
そして、いずれは組織を率いてみたいという思い。

また、強みとしての数字(会計)を社会貢献の手段として、活かせるように形にしていくことを強く決意しました。

人は強みによってのみ事を成すことができる。

はい!頑張ります。
参加を迷われている方へ。
迷われているぐらいならGOでしょ。
かすりもしないなら迷わないのだから。
迷うだけ時間の無駄です。考える前に反応したなら行動あるのみです。(家族持ちは家庭が崩壊しない程度に手加減も必要ですけど。)
最後になりましたが、セミナーをしていただいた藤田さん、事務職をしていただいた上田さん、貴重な時間をいただきまして本当にありがとうございました。

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文筆家 橘諒様

今回のセミナーで学んだ「ドラッカー」についてをまとめると、以下の三点となります。

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■ドラッカーとは観察者であり、マネジメントとは観察法である。
■基本と原則を地殻的に攪拌して隆起させたものがドラッカー山脈であり、山々からの眺めは常に「問いかけ」である。
■ドラッカーの思想はポスト資本主義社会の原動力であり、ドラッカー個人は僕のライバルである。
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ドラッカーを「読む」ということは、「問いかける」ということと同義なのだ、と気付かせていただきました。文面の理解よりも、そこに眠っている「問い」を自分自身で投擲してみることのほうがずっと重要であるようです。その意味で、ドラッカー著作の対象者は「個人」ではなく、「場」なのだというのも、一つの大きな気付きでした。

今回の二日間のセミナーも、全体を言語化してみると「様々な背景と経験と知識を持った方々が集う場にドラッカーという爆弾を投げ入れてみたら、様々な化学反応が起きた」となりそうです。ドラッカーの文章よりも、その化学反応を眼前にしているほうがずっと面白く(笑)、僕もこれから、自分の所属する場にドラッカー爆弾を投擲してみようと強く心に決めています。

また、個人的には、ドラッカーが処女作『「経済人」の終わり』を23歳で書き上げていたというのが非常に悔しく、執筆欲を大いに掻き立てられる結果となりました。ただし上梓は29歳だったようですので、その点では泉下のドラッカーさんに胸を張れるかなと思います(笑)

以上の如く、時間的にも個人的にも、とても学びの多い二日間を過ごすことができました。このような機会を提供してくださった藤田勝利さんと上田修司さんに、心より御礼申し上げます。このたびは本当にありがとうございました!

 

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渋屋 隆一様

以前からドラッカーは気になっていたものの、
なかなか1人で読み進めることが難しく、「積ん読」になっておりました。

今回、「最後の(これで理解できなかったらもう無理、というほど分かりやすい、という意味)」
ドラッカーセミナーとのことで、字のごとくラストチャンスと考え、セミナーに参加させて頂きました。

結果的に参加して大正解でした。

セミナーはドラッカー直伝の藤田さんによる、ドラッカー思想の背景や全体像の説明から始まりました。

何よりこれが助かりました。

枝葉ばかり観察していても、自分がどこに居るのか見失ってしまいますが、
森全体を見せて頂いたことにより、2日間のあいだ、迷うことなく、受講することができました。

最も印象に残ったのは、配布テキストでご紹介された、身体の図です。
マネジメント全体像を人の身体に模した表現は、非常に分かりやすく、人に話したくなるほどです。

今の時代、人は常に慌しい日々を送っています。答えをすぐに求める習慣と言っても良いでしょう。
しかし、ドラッカーが問うてくることは、シンプルなのですが、簡単に答えが出せる質問ではありません。
中には一生かけて追い求めるような質問があります。例えば、

・「事業」は何か?
・「顧客」は誰か?
・「顧客にとっての価値」は何か?

これらは事業が上手くいっているときも、そうでないときも、常に考えるべき質問なのでしょう。

このセミナーは受講者と講師 藤田さんの間でのやりとりも大いに学びになりました。
驚いたのは、藤田さんのバックグラウンドの厚みです。
様々な質問に対し、あらゆる角度からご回答頂き、しかも参考図書までご提案頂いてしまうことです 笑。

今後は、自分にとってのドラッカーを遠くへやってしまわないよう、
まずは定期的にドラッカーを読み進めたいと思います。

事務局の上田さん、最初から最期まで、細かいところまでお気遣い頂き、ありがとうございます!

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三好正之様

数年前にドラッカーの書籍を購入したものの、一度流し読みして
「なにかそれっぽいことが書いてあるなぁ」という程度の感想で終わり、
理解した気分になっていました(恥ずかしい限りです)。

今回の講座では、ドラッカーの人となりから体系だった経営論の
エッセンスまで、幅広く学ぶことができ

「いかに自分が本質を理解できていなかったのか」
を理解することができました(笑特に印象に残っている言葉は下記の3つです。

・「基本と原則に反するものは、例外なく破綻する」
・「マネジメントとは一般教養である」
・「利益は条件であって、目的ではない」この言葉を受けて
・基本と原則とはなにか
・一般教養とはなにか
・(私の勤める企業の)目的とはなにか
と、今までに考えたことのないことを考えました。

抽象度の高い問いであるために、実際に考えてみると難度が高く
今までの人生で「答えを与えてもらう」ということに
どれだけ慣れており、かつ甘えていたのか、と自省しております。

今回の講座で他の受講者の方との議論を経て、
ようやく1/10000程度の理解ができたのではないかと考えます。
書籍を一人だけで読み、ここまで深く思考することは限りなく不可能だったと断言できます。

ドラッカーの言葉には、経営・マネジメントといった分野を超越した、
不変の要素があるように思えてなりません。
これを良い契機として、自らも読書会を開催するなどして理解を深めてまいる所存です。

改めて、本講座という学びの機会を与えてくださったことに感謝いたします。
また質問させて貰いたいと考えておりますので、今後ともよろしくお願いいたします!

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根葉 正裕 様

ドラッカーについては、これまで書物を少し読んだことがあるものの、
ほとんどさらっと流れてしまったという状況でした。

今回、二日間ドラッカー勉強会に参加させていただき、
ドラッカーの根本的な思想が理解できたように思います。

以下の2点が特に大きな学びです。

①人間主義の視点

藤田さんの書物の中で非常にわかりやすくドラッカーについて
書かれていて、事例もよくありそうなことで大変参考になりました。
その中で、一貫してドラッカーは人間の持っている本質に視点を
おいているのがよくわかりました。人の可能性、持つべき力、
物があふれ、情報化社会の時代には非常に大事な視点だと
思いました。

②言葉の意味のとらえ方

マネジメントと聞くと、つい管理だと思いがちですが、
本当のマネジメントはそうではないということがわかりました。
勉強会の中でもさまざまな言葉の認識が非常に大事だなあと
感じます。周りの参加者と言葉のイメージについて話し合えたことも
言葉をとらえる意味でいい経験になりました。
この2日間を通して、よりいっそう自分には学びが足りないことを痛感しました。
これをきっかけに学びを深めつつ、自分自身の目指すべき道をしっかりと
定め、人生を謳歌していきたいと思います。

藤田さんのこれまでのさまざまなご経験からの話も非常に興味深かったです。
ドラッカーとの思い出話やドラッカーの考えをわかりやすく伝えていただき、
ありがとうございました。
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高杉 保宏 様

今回、最後のドラッカー入門セミナーに参加させていただき、
原則を問い続けることの意味に気づくことができました。

私はドラッカーの著作をまったく読んだこともなく、
大きな組織に所属もしたことがないので、これからも縁がないのかな~と思っていました。

鮒谷周史さんのメルマガでドラッカー5つの質問というものを知り、
何か本質的で興味はあるけど・・・と気になっていたときに、
このセミナーのご案内があり、セミナーをきっかけとして
強制的にドラッカーに触れる機会を作ろうと参加させて頂きました。

セミナーに参加した感想を一言でいうと「はまった(笑)」です。

ドラッカーの教えは、ノウハウと呼べるものはほとんどありません。
ただし原理原則を軸とするドラッカーの思想がありました。

ドラッカーは問いを与えてくれ、思考することを求めるといえます。
まさに私に足りなかったものが、自分に対する問いと思考の深さでした。

「私の事業は何か」「顧客は誰か」「顧客の価値はなにか」など、
事業をする上で根幹になりそうな問いに答えられない、
キチンと考えたこともなかったのです。

講師である藤田さんの著作がテキストでしたが、
とても読みやすくドラッカーの教えのエッセンスを学ぶことができましたし、
良質な問いの宝庫でした。

今後としては、学んだドラッカーの問いに答え続けていくことを
実践することが活用できることであり課題かなと思います。

特に印象に残ったことは、イノベーションは技術革新
というような大きなことだけではないということです。

小さな改善を続けていくことこそがのイノベーションの機会
になるということを知り、目から鱗でした。

引き続き、今回のテキストと資料を基に、問い続けることをしたいと思います。
藤田さん、上田さん実り多い時間を本当に有難うございました!

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M.A様

まず、ドラッカーがどんな人物だったのか(時代背景や生い立ちを含めて)から

入ってもらえたことで、全体像を掴むことができました。
また「マネジメントの父」と呼ばれる理由も
お恥ずかしながら、やっと知識として知ることができました。

理解した、つまり体現したとはとても言えませんが、
一番は正しく全体の知識を得ることができ、
ありそうでなかったセミナーとして、とても有難かったです。

ドラッカー関連のセミナーはともすると期間が長いものが多く、
2日間というコンパクトさも有難かったです。

(もちろん語りきれないとは思いますが、まとめてくださりありがとうございます。)
『マネジメント』と『マーケティングとイノベーション』の関わりが
まだまだ「こういうことだ」と自身で説明できるほど理解が進んでいませんが、
実践と、それこそドラッカー氏の書籍で学んでいこうと思います。

何より自己との対話(自らに問うこと)の重要性、
自己・人との関係・社会との関係を問いていたのがドラッカー氏であり、
それらの言葉は解決を示すのではなく、
正しい問いを読む人に投げかけていたことに

氏の本の難しさを思いました。今の私には『はじめて読むドラッカーシリーズ(4冊)』がちょうど良さそうですので、
1回2回で読んだ気にならず、繰り返し読んでみようと思います。それでは、この度は貴重な機会を設けていただき
本当にありがとうございました。余談ですが、会場のロケーションがよく、
とても気分が良かったです!笑

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