【著者参加 ドラッカーの真の想いに直接さわる読書会!】

日本の人口は

2014年:1億2700万人
2030年:1億1600万人
2040年:1億 200万人

そのうち生産年齢人口(15~64歳の人口)は

2014年:7790万人
2030年:6775万人
2040年:5355万人

※総務省情報通信白書より

労働人口はどんどん減り続け、
ビジネススタイルもめまぐるしく変化しているのを
感じずにはいられなくなってきました。

これまでと同じ知識やスキル
これまでと同じ働き方
これまでと同じマネジメント

これらが通用しなくなるのは
遠い未来のことではないのかもしれません。

時代が変化していくように
自分たちのこれまでのやり方にも
「変化をつけていくこと」がとても大切に思えてきます。

ですが、
よくよく世の中を見てみると
長年選ばれ続け、愛され続けている企業があることも確かです。

そこにはきっと変わらない本質が
あるように思います。

「マネジメントの神様」とも呼ばれ、
経営学の第一人者であるピータードラッカーの名言の中に

「昨日を捨てよ。自分が得意だと思っていることに溺れるな。
物事の「本質」を鋭く透察する心を持て。。」

とあります。

これからの時代を乗り越えていくには
大切な本質的な考え方に触れ
自分で答えを出して行動していくことではないでしょうか

今回はなんと、
生前のドラッカー氏本人から直接教えを受けた方をお迎えして
ドラッカーの経営学の本質に触れことができる機会を
設けることができました!

しかも
このたび新しい著書ができたばかり!
その新書を使っての初めての読書会となります!

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英語で読み解く ドラッカー『イノベーションと起業家精神』

ひとりで読書するだけでは体験できない
超貴重なこの機会です!
あなたも是非参加してみませんか?

というか
開催する私もかなり楽しみな読書会!

参加者のリアルな問題や悩みを共有しつつ
ドラッカーの経営学からヒントを得て
すぐに実行するきっかけをつかんでいける場に
なるように精一杯努めたいと思います!

▼どんな読書会なの?

「しつもんコンサル読書会」という
これまでにない新しいやり方で読書会を行います。

特徴は3つ

  1. 効果的なしつもんを使った読書法で本から必要なエッセンスを短時間で吸収できます。
  2. だれでもしつもんに答えるだけで参加者同士の興味関心ごとに触れることができます
  3. アクションプランが出来上がるので次の日から具体的に何をしていけばよいのかが明確になります。

▼当日の流れは?

  • 当日、主催者側が新書を1人1冊用意します。
    (参加者の皆様は本を買ってこなくて大丈夫です)
  • ファシリテーターが用意するワークシートを使います。
  • ワークシートにそってしつもんに答えます。
  • 本を読む時間があります
  • 本を読んだ後にしつもんに答えます
  • 著者との質疑応答の時間があります

▼新書ってどんな本なの?

“マネジメントの神様”ピーター・F・ドラッカー著
『イノベーションと起業家精神(Innovation and Entrepreneurship)』の
エッセンスを英語のまま理解できる本です。

日本語版では読み取れなかった内容でも
英語のニュアンスまで味わうことで「本質が理解」できるようになります

※もちろん日本語で書かれていますので
英語が読めない人でも大丈夫です!

開催要項

■日時

10月31日(月)19:30~22:00(終了前後します。)

■開場

京浜東北線桜木町駅
みなとみらい線みなとみらい駅 付近
(参加者に詳細をお知らせします)

■人数

限定8名のみ

■持ち物

・筆記用具

■参加費

初回特別価格5,000円(通常10,000円)

▼新書のamazonレビュー

“マネジメントの神様”ピーター・F・ドラッカー著
『イノベーションと起業家精神(Innovation and Entrepreneurship)』の
エッセンスを英語のまま理解できる本が誕生しました!

生前のドラッカー氏本人から直接教えを受けた著者が、
英語で読むためのポイントや注目すべきキーワード&キーセンテンス、
ドラッカー特有の単語の使い方などをわかりやすく解説。
ビジネスの現場で今日から応用できる、示唆に富んだコラムも満載です。

「イノベーション」という言葉に込められた
ドラッカーの真の思いを、ぜひ感じ取ってください。

★原書を読むメリットとは?
メリット1.
ドラッカー自身の文章は「シンプルで読みやすく、面白い」!

メリット2.
原書ならではの細かなニュアンスまで味わうことで「本質を理解」できる!

メリット3.
翻訳本では伝わりにくい「実践に直結するキーワード」に出会える!

■読書会ファシリテーター

組織風土コーディネーター
田島靖之

「こんな仕事辞めてやる!」28歳のときまで本気で思っていた。懸命にやるも仕事は増え報われないと感じる。仕事にやりがいを感じないその問題の本質を探る中で「上司も仕方なく指示している」ということ、仕事にやりがい・働きがいを感じられる組織を創るカギはそこに根付く「組織風土」だということに気が付き、それを改革していくと決める。最初はなかなか賛同する人もおらず敬遠され、周囲からは「無関心」だったり「お前みたいなのがんなぜやってるんだ!」とおしかりを受ける日々を過ごしていたが、根気よく活動をつづけぽつぽつと理解者が増える。4年に及ぶ試行錯誤の末、「行動科学マネジメント」「コーチング」「魔法の質問」をベースに組織風土改革プログラムを開発。今では「もっと早く展開できないのか?」と言われるまでになる。様々な企業規模(50人、100人、300人、1000人)に導入し,社員全員で自ら新しい事業を作り上げるイノベーティブな組織風土に変革しており、今後も全国に展開中。また次世代リーダー育成プログラムを並行して開発し、毎年50人以上の次世代リーダーを育成し、現在も継続している。

魔法の質問認定講師、みなとみらい読書交流会 主宰

■著者

PROJECT INITIATIVE 代表
イノベーションと起業家精神研究所長

藤田勝利

1996年上智大学経済学部卒業。
大学時代まで体育会サッカー部に所属。4年次の副キャプテン就任時に、「強い組織を創りあげ、成果をあげるチームマネジメントとは何か」を本気で考え始める。

大学卒業後、住友商事、アクセンチュアに勤務。大企業や巨大組織の考え方にどこか違和感を感じていた中、アクセンチュア社先輩の立ち上げたベンチャー企業に7番目の社員として参画。新しい事業を立ち上げる喜びと楽しさ、直接お客様に働きかけ、時に叱られ、貢献し、成長していく醍醐味を知る。

起業家や経営者の近くで仕事をさせていただく中で、「経営(マネジメント)」の本質と全体体系を学びたいという思いが強くなる。「経営学の父」と言われるピーター・ドラッカーの経営理論とその哲学的背景に興味を持ち、2002年9月から米クレアモント大学院大学P.Fドラッカー経営大学院に留学。同校にて生前のP.Fドラッカー教授及びその思想を引き継ぐ教授陣より「マネジメント理論」全般を学び、2004年に経営学修士号を取得。専攻は、経営戦略論とリーダーシップ論。全米MBA成績優秀者に与えられるベータ・ガンマ・シグマ会員資格取得。

帰国後、IT企業において事業開発担当役員として複数事業を立ち上げ、統括。
2010年に経営コンサルタントとして独立。
ドラッカー経営理論とポジティブ心理学理論をベースに独自のプログラムを開発し、企業と人財の成長を支援している。現在は特に「イノベーション創発」「起業家精神の発揮」「創造的なチームを生むマネジメント」を主テーマにコンサルティング、コーチング、トレーニング、研究・取材、講演などを行い、次世代経営リーダー育成を支援している。

ポジティブ心理学認定コーチ資格取得(2014年)。

「リーダーが英語とリベラルアーツを学ぶ塾」(Institute of English Language and Liberal Arts, IELLA)主宰
立教大学講師(ビジネスリーダーシップと論理的思考)。

ホームページはコチラ
http://project-initiative.com/

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